皆さんは 「クーリエ」 という言葉を聞いたことがありますか? 越境ECを運営している方や、物流に詳しい方はよく耳にしているかと思います。

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物流の世界の「クーリエ」とは、「国際宅急便」のことです。

クーリエは、納入までのスピードが速く、通関手続きも含め、発送元のドアから配達先のドアまでの一貫輸送をしてくれるのが特徴のサービスです。送りたい書類や荷物に専用の送り状や必要な書類(インボイスなど)を添えて手渡すだけで、海外の配達先まで届けてくれます。ドアツードアサービスのため、輸送途中に発生したトラブルなどに確実に対応してくれる、という安心感があります。
自社のトラックで集荷し、自社の飛行機で輸送するため、一般に主要都市から主要都市への配達であれば、アジア各国には1〜3日、ヨーロッパやアメリカにも1〜4日で到着します。アメリカ向けはUPSを使うと時差の関係で翌日に到着するので、お客様から「本当は日本から発送していないんじゃないか?!」とクレームが来たことがあるほど、海外とは思えないスピードで配達してくれます。スピードやサービスの質を重視するならば、クーリエの利用をお勧めします。
※配達所要日数は、差出人と受取人の住所や、各国それぞれの事情によって異なります。

世界的に有名なクーリエ3社をご紹介

Fedex
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アメリカの国際配送会社。220以上の国と地域をカバーし、海外への書類、小荷物などの宅配便及び重量貨物向けの国際輸送サービスを提供する世界最大の航空貨物輸送会社です。 更にロジスティクス、サプライ・チェーンまで幅広いサービスを提供しています。

DHL
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ドイツの国際配送会社。世界220以上の国・地域を結ぶグローバルネットワークを擁するDHLは、世界で最も国際的な企業として、無限に近いほど多様な物流ニーズに対応したソリューションを提供しています。

UPS
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アメリカの貨物運送会社。世界200か国以上の国と地域で一日あたり1400万個以上の荷物を扱っています。日本では1990年9月、ヤマト運輸(現ヤマトホールディングス)と合弁会社「ヤマト・ユーピーエス(株)」を設立後、2004年に合弁を解消し業務提携に変更となった経緯もあるようです。

Ship&coはこの主要なクーリエ3社と連携しています。
持っている各社のアカウントを入力すれば、出荷する貨物のサイズ・重量に基づいた契約見積料金を燃油サーチャージやその他手数料も含め確認・比較し、送り状を発行できます。Fedex, UPSについては、ETD(電子取引書類)採用のため、インボイスの貼付が必要ありません!(※発送先国によっては、インボイス貼付が必要です。その場合、Ship&coで自動発行されるインボイスをご利用頂けます。)

越境ECをこれから始めたい方、越境ECをしているけれどクーリエはまだ使っていない方(国際郵便のみ利用している方)も、ぜひクーリエの利用を視野に入れて検討してみてください!