自社が運営しているShopifyのECサイトを拡大したい場合、「配送」は非常に重要な業務の1つになります。

注文を受けた後、スピーディな送り状発行、荷物梱包など配送業務をスムーズに行うことができれば、作業効率アップを図ることができ、購入者の満足につながります。

しかし、そんな出荷業務の流れを完璧に実現することは容易ではありません。

特にEC初心者の場合、「商品をお客様にどう配送するのか?」「送り状をどう作成するのか?」「発送通知は、どうやって自動化できるのか?」など、たくさんの疑問が出てくるのではないでしょうか。

そこで、活用すべきアイテムはShopifyの配送アプリです!

今回の記事では、Shopifyの配送アプリについて以下の点について詳しく解説していきます。

  • Shopifyの配送アプリとは?
  • 自社に合うShopifyの配送アプリの選定ポイントは?
  • Shopifyの配送アプリ選定のチェックリスト
  • Shopify初の日本製の配送アプリを紹介!

Shopifyの配送アプリとは?

Shopifyの配送アプリとは、Shopifyで構築したECサイトにインストールすることで、配送業務に関わる機能を拡張できるツールです。配送アプリを活用すると、配送業務のスピードアップが期待できます。

配送アプリの基本的な機能は、「配送伝票(送り状・インボイス)の作成」、「追跡番号の自動反映」などがあります。倉庫のスタッフや配送の担当者がそれまで手作業で行っていた業務をシステムに任せることで、業務の自動化を実現できます。

Shopifyの配送アプリを導入する理由としては、事業フェーズによってそれぞれ異なるかもしれませんが、主な理由は以下の通りです。

  • 注文から発送まで全体的に流れの良いEC顧客体験を提供するため
  • Shopifyの購入者様へ発送通知をスピーディーに行うため
  • 発送に必要な書類の作成による手作業でのミスを減らすため
  • 配送にかかるコストと時間を削減するため

自社に合うShopifyの配送アプリの選定ポイントは?

Shopifyアプリストアには、8,000を超えるアプリが登録されており、自社に最適な配送アプリを選択するのは、簡単ではありません。今日は、そんなお悩みのある方向けに、選定のポイントを紹介していきます。

まず、最初から明確化するべきポイントを紹介します。

1. 現状の業務内容を把握する

まずは、自社の配送状況を確認しておきましょう。最初から、自社が抱えている課題を明確化させ、把握することが先決になります。

「どんな流れで出荷しているか」ということを確認すると、その流れで発生している課題がわかるようになるため、ぜひ導入の前に考えてみてください。

たとえば、事業立ち上げフェーズの場合、できるだけ発送の流れを複雑にしないアプリが良いでしょう。また、事業の拡大フェーズにある、すでに運送会社との関係を作ることができている事業の場合、自社の運送会社契約で発送したいなら、それに対応できるかを確認してアプリを導入するのがおすすめです。

2. 会社が抱える物流の潜在的な問題を発見する

次に、「Shopify 配送アプリでどういう問題を解決したいか」、現状を分析し、問題を見つけていく必要があります。

Shopify 配送アプリの中には、機能面や利便性などいろいろ異なります。自社に最適なアプリを導入するために、「どのような問題を解決したいか」、「どのようなことを達成したいか」を社内で確認し、選定に必要な条件が何かをクリアにしておきましょう。

その後、Shopifyアプリストアから「Shopify 配送アプリ」を選んでみてください。

Shopifyの配送アプリ選定のチェックリスト

Shopifyストア用のアプリはShopify アプリストアで見つかります。検索の際、「送料」「送り状」「配送管理」などで検索すれば良いでしょう。また、「FedEx」「佐川急便」「ヤマト運輸」など、配送に利用する運送会社の名前でも検索できます。

多く登録されているアプリの中から自社に最適なオプションを選ぶには、以下のチェックリストを参考にしてみてください。

Shopifyの配送アプリ選定のチェックリスト

◻ 使い勝手が良いか?
◻ 導入するにはコーディングが必要か?
◻ どんな物流課題を解決できるか?
◻ 利用料は自社の予算に合うか?
◻ 自社が導入する全ての運送会社とEC店舗が連携しているか?
◻ Shopifyアプリレビューでどのように評価されているか?

日本製のShopify配送アプリを紹介!

日本製のShopifyアプリが飛躍的に増え、現在は「配送マネージャー」、「Japan Order CSV」、「プラスシッピング」などの日本製アプリがShopifyアプリストアに多く追加されています。今回ご紹介したいのは、日本のShopifyアプリストアに一番初めに登録された日本製の配送アプリ「Ship&co」です。

  • Shopify受注情報(配送先、商品名、金額など)をリアルタイムで同期
  • 送り状発行後、店舗の受注ステイタスを自動更新し、追跡番号を自動同期、発送通知メールも同時に自動送信
  • 一度に最大50件の送り状ラベルを一括発行可能(ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便、国際郵便に対応)
  • 海外発送の概算送料を一目で比較(セラー様と運送会社の契約送料を表示)
  • 最短1〜2クリックで送り状・インボイスを素早く発行(電子インボイスにも対応しているため、インボイス印刷が不要!)

Shopifyマーチャントは、なぜShip&coを導入するのか?

Ship&coアプリは、Shopifyを含む複数のEC店舗のオーダーと複数の運送会社アカウントを一元管理でき、送料の比較、送り状・インボイスの発行、受注ステイタスの更新・追跡番号の同期までの一連の出荷作業を1つのインターフェイスで完了できるShopifyアプリです。

たとえば、以下のShopifyストアの出荷業務の場合:

  • 国内発送:ヤマト運輸
  • 海外発送:国際郵便とFedEx

Ship&coアプリで全ての出荷を一つのインターフェースでまとめて管理できます。日本での国内販売・越境EC販売問わず、利用できます。

Ship&coは、日本製の配送アプリの中でも、対応可能な配送オプションが最も多いと言われています。国内の場合、ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便(ゆうパック、ゆうパケット)に対応しており、海外の場合、国際郵便、FedEx、DHL、UPSに対応しています。

料金:Ship&coは、 自社の運送会社契約で発送する機能を持っている為、送り状発行料金(手数料)のみを請求する仕組みとなります。
*Shopify事業者は、運送会社へ直接送料を支払うことになります。

Ship&coアプリでどんな課題を解決できるのか?

  • 書類作成の手動対応による時間の無駄・ミスの多発を改善する
  • 出荷における繁忙期の作業負荷を軽減する
  • 越境EC販売の大きな課題である送料値上げに対応し、より安く発送する
  • 発送する前に運送会社(特に国際郵便)の引受停止をすぐに確認できる
  • 複数の運送会社システムの導入による混乱を避ける

まとめ

いかがでしたでしょうか?

Shopify 配送アプリの提供するサービスについて、理解できましたでしょうか?数ある配送アプリの中から自社の出荷業務に合うアプリを選ぶには、まずどのような効果を得たいか、を考えることが大切です。

Shopifyストアには、アプリのインストールに制限は一切ありませんが、たくさん導入すると、プロセスが逆に複雑になるので、必要なアプリだけの導入がおすすめです。

自社ECサイトに合う配送アプリが見つからない場合、ぜひShip&coに相談してみてください。