Amazonで自己発送をしている自業者様は、「思ったように発送作業が進まない」「手作業が多過ぎてミスの原因になってしまう・・・」といった発送作業の問題を抱えていませんか。

今回は、自己発送の Amazon.co.jp 出品者でも使える便利な配送ラベル作成のためのシッピングツールについて解説します。そのツールでは、ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便(ゆうパック、ゆうパケット)での発送を一画面で管理でき、注文の発送管理を簡単にわかりやすく行えることを期待できます。ぜひ最後までご覧ください。

EC事業を支える主な配送事業者:ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便

Amazon.co.jp に関わらず、EC事業者がよく導入する国内配送事業者は、ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の3社です。EC運営で、どの運送会社を選ぶかは、大事ですね。ECのミカタによると、国内主要配送業者5社のシェア率は、以下となります。

ECのミカタによる国内主要配送業者のシェア率(2021年7月)

指定した日時で荷物を届けることができるヤマト運輸の宅急便サービスや佐川急便の飛脚宅配便サービスは、迅速な配達が特徴で、EC事業にとって注文後の発送リードタイムを短縮することができます。また、日本郵便のゆうパックは、比較的に運賃が安く、コスト面で大きなメリットがあります。

どの運送会社を選ぶか検討する際、以下のチェックリストを参考にしてみて下さい。

  • 陸便の配送料金
  • 冷蔵・冷凍便(クール宅急便)の配送料金
  • 配送スピード
  • 配達物の時間指定
  • 商品と合っているサービス

運送会社を選ぶ時に大事なのは、安さだけでなく自社のショップに合っているかを色んな面で比較し、選択して下さい。また、運送会社を一つだけに絞る必要はありません。発送する商品ごとに使い分けているEC事業者も多くいらっしゃるので、自社ショップにとって最適なオプションがどのやり方か検討してみて下さい。

Amazon 自己発送における発送業務削減の重要性

発送業務は、ご存じの通り、手間のかかるタスクです。人件費も時間もかかり、なかなか効率化できない業務の一つです。

特に「ヤマト運輸」、「佐川急便」、「日本郵便(ゆうパック、ゆうパケット)」など複数の運送会社を利用して発送している場合は、通常、以下のワークフローになります。

  • 注文内容の確認
  • 注文情報によるCSVファイル作成
  • 明細書の印刷
  • 商品の梱包
  • 送り状の作成(複数のシステムを導入)
  • 荷物の集荷・発送

CSVファイルの作成には、手作業が多いので、作業ミスも発生しやすい業務になります。また、複数の運送会社を利用するには、複数のシステムの導入が必要になります。

  • 日本郵便(ゆうパック、ゆうパケット):Webゆうパックプリント
  • 佐川急便:送り状発行サポートe飛伝Ⅲ
  • ヤマト運輸:送り状発行システムB2クラウド

出荷数が少ない時には、なんとなく対応できるかもしれませんが、出荷数が増えるにつれて、出荷に費やす時間が増え、EC事業者としてのコア業務に集中できなくなるという負のループに陥ります。

そんな状態が発生しないようにするためには、無駄な作業や煩雑な業務をやめて、業務を改善しておくことが大切です!

Amazon 自己発送に便利なシッピングツール Ship&co

発送業務をスムーズに進めるために、デジタルツールを導入しておく必要があります。今回は、Amazon 自己発送に便利なシッピングツール「送り状発行システムShip&co」をご紹介します。

Ship&coは、Amazon出品者がよく利用する「日本郵便(ゆうパック、ゆうパケット)」、「佐川急便」、「ヤマト運輸」に全て対応しています。

Ship&coの特徴は以下の5点です。

「Ship&co」の特徴:

  • オーダー情報が自動同期される:AmazonマーケットプレイスとAPIで連携。受注データを自動的に同期するので、正確なデータで、エラーを最小限に抑える事ができます。
  • 送り状を一括で発行できる:最大50件までを選択し、配送ラベルを一括発行することができます。
  • さまざまな運送会社に対応:国内配送で、ポストに入るサイズのものと、大きいサイズのもので運送会社を分けているAmazon出品者も少なくありません。Ship&coを使うと1つのインターフェースで全ての出荷を管理でき、それぞれに合わせた送り状を発行できます。
  • 複数店舗に対応:Amazonの他、Shopify、eBay、Etsy、Baseなどの10社以上のECプラットフォームと連携しています。複数のAmazonマーケットプレイスに出品している場合や、Amazonの他にも出店している場合に、全ての店舗の送り状発行をShip&coでまとめて対応することが可能です。
  • オーダーステータスと追跡番号も自動で連携される:送り状発行後、店舗側へオーダーステイタス・追跡番号を自動的に連携し、出荷作業にかかる時間を大幅に削減できます。

「Ship&co」を使ってAmazon出荷を行う手順をご紹介

AmazonショップでShip&coを導入し、出荷を行う手順をご紹介していきます。大きく分けると、以下4ステップになります。

  1. 基本情報を登録する
  2. 運送会社を設定する
  3. Amazonマーケットプレイスを設定する
  4. 出荷したい受注データを利用し、送り状を1クリックで発行する

初期設定となっているステップ1〜3を既に完了した方は、ステップ4に進み、送り状を発行するだけでタスクが完了します。

1. 基本情報を登録する

Ship&coアカウント登録後、プロフィール情報(個人・法人を問わず)を登録します。その後、送り状作成に必要な発送人住所をShip&coの荷送人登録画面に登録して下さい。

2. 運送会社を設定する

次に、利用している運送会社を選択し、運送会社のアカウント情報と連携します。

3. Amazonマーケットプレイスを設定する

店舗画面にあるAmazonマーケットプレイスのアイコンをクリックし、連携したいマーケットプレイスを選択して下さい。

4. 出荷したい受注データを利用し、送り状を1クリックで発行する

上記の出荷待ち画面に同期される注文をクリックし、オーダーページまで進みます。出荷情報に間違いがないか確認した後、ご希望の運送会社を選択し、画面右下のプリンターボタンをクリックして下さい。

*こちらの画面では、予め登録している運送会社のみ選択肢として表示されます。

送り状発行作業が完了しました!以下の画面に切り替わった時点で、Amazon.co.jpの注文管理画面のオーダーステイタスは「発送済み」にアップデートされ、追跡番号も自動的に連携されます。

その後、「送り状」ボタンを押してラベルを印刷して下さい。

国内発送の場合、上記に案内した1件ずつ送り状発行の対応以外に、一括で送り状を発行することもできます。一括発行のステップについて詳しく確認したい方は、以下の動画をぜひチェックして下さい。

Amazon自己発送の業務をより効率化!

いかがでしたでしょうか?この記事では、Amazon自己発送注文の送り状発行方法について解説しました。ヤマト運輸を一例として紹介しましたが、実際には、佐川急便でも、日本郵便のゆうパックでも、同じ流れで送り状を1クリックで発行できます。

Ship&coについてより詳しく知りたい方は、こちらのページも見てみてくださいね。

▼サービスサイトはこちら
https://www.shipandco.com/ja/

▼Ship&coサポートセンターはこちら
https://support.shipandco.com/hc/ja