近頃、アイルランドへの国際郵便発送が返却されるという問題が確認されております。原因は、「通関電子データ未送信」ということです。また、HSコードが海外で受信できていなかった事にも関係があります。

今後の対策として数字のみの6桁でHSコードのご登録をお願い致します。

1. HSコードの導入

Ship&coアプリでは、 設定画面にある内容物リストにHSコードを設定する事が可能です。HSコードについては、こちら

2. 数字のみ6桁の形でのHSコードの設定

調査を行いましたところ、お客様側で登録したHSコードに数字以外の文字が含まれる場合、日本郵便側で数字以外のデータが自動的に除去される事が原因で、通関情報が受け取れないこととなっておりました。今後、日本郵便はシステムの改修を検討しているとのことです。

ですので、上記の改修が完了するまでの間は、日本郵便・国際郵便でEU圏への輸出でHSコードを登録いただく際には、数字のみ6桁の形でご登録いただく様にお願い致します。

例)1234.56 → 123456

設定画面の内容物リスト欄に手動で内容物リストをご登録いただく場合、数字のみ6桁の形でご登録いただく様にお願い致します。Shopify連携でShip&coをご利用になるユーザー様には、Shopifyからの通関情報の自動同期で登録する場合、自動的に「123456」の数字のみ6桁の形で送り状に反映されますので、Ship&coアプリでは追加の作業は必要にはなりません。

現在、EU圏への輸出のIOSS番号をサポートしている運送会社は、UPS、DHL、FedExのみとなっております。日本郵便の国際郵便はIOSSの制度に未対応で、準備中の様です。アイルランドへの貨物が返却されるという事例以外にも、ドイツ等一部のEU加盟国への出荷の際にに二重課税が発生しておりますので、出荷の際にはご注意ください。