今、Shopify注文の処理に時間がかかりすぎていませんか?

Shopifyショップでの注文処理をより効果的に行えるよう、必要なステップを紹介していきたいと思います。本ブログ記事を読み終えた後には、従来のフルフィルメント業務について、いかに効率良く運用改善できるかが見えてくるはずです!

1. Shopifyのオーダータグを用いて、細かい条件で注文を分類

通常、タグというのは、データ・情報管理をするうえでよく利用されている機能です。Shopifyストアの注文管理ページには、多くある注文情報を細かい条件で絞り込み、利活用するための「Shopifyオーダータグ(Order Tag)」機能があります。

Shopifyオーダータグ(注文タグ)とは、注文管理画面にオーダーにメモのようなものを付けられる機能のことを指し、細かいオーダー情報のカテゴライズやフィルタリングに活用することができます。

現在、注文を一つひとつ確認することは煩雑で困っていて、どうすればうまく管理できるか不明、というような方には、ぜひShopifyオーダータグの導入をご検討してほしいです!Shopifyのタグを利用することで、出荷の優先順位などが確認できるようになります。

ヒント:出荷作業における具体的な例で言いますと、Shopifyショップのそれぞれの注文に以下のような出荷や梱包の条件でタグを付けることがおすすめです。

  • 梱包の条件:ギフト梱包、返送ラベル入り
  • 注文のタイプ:予約販売(Pre-order)、定期購入(サブスク)
  • 注文の金額: ¥20,000以下、¥20,000以上
  • 在庫のステータス:在庫切れ、在庫あり

タグの付け方は、非常にシンプルです。注文の詳細ページの「タグ」欄にてタグを1件ずつ追加するか、注文管理画面に複数のオーダーにチェックを入れ、「その他の操作」メニューをクリック → 「タグを追加する」オプションを選択して追加する流れになります。(タグ付け作業を自動化にする方法は、4. に書いてありますので、最後まで読み続けてくださいね!)

また、Shopifyの注文管理画面では、現在の注文ビューにある絞り込み、列、並べ替え順序を変更できます。例えば、「タグ」を上に移動し、確認しやすいように設定することも可能です。この点につきましては、普段の操作に合わせて変更いただければ良いと思います。

2. 一括で最大50件のラベルを作成・印刷

Shopifyのショップシステムでは、EC運営担当者が手軽にECサイトを構築し管理するために、ショップに様々なShopifyアプリを導入する仕組みになっています。

Ship&coアプリは、受注情報を自動同期、複数の国内外運送会社の送り状を発行する機能を提供しています。またShip&coでは、一度に複数の送り状を印刷する一括発行機能がありまして、発送の準備が完了した注文を最大50件選択して、一気に送り状発行が可能です。

Ship&coアプリは、日本初のクラウドベースの送り状発行システム、かつ日本初のShopify公式アプリです。

Ship&coアカウントの登録は、こちらのリンクから10〜15分以内で完了できます。是非お試しくださいね。

3. 梱包材リストで、ラベル発行をよりスピーディーに

多くのネットショップでは、出荷の際によく利用されるダンボール箱等の梱包サイズがあると思います。例えばネット販売の海外発送には、自社の梱包材以外に、DHLFedExの運送会社の専用梱包材などが使われます。

Ship&coアプリの設定画面には、梱包材リストがあります。海外発送のラベル作成時に毎回手入力をする代わりに、画面上で登録済みの梱包材リストを呼び出すことができます。

4. ショップ管理作業を自動化する

ネットショップの機能をカスタマイズしたときなどにShopifyが無料で提供する公式アプリは、便利で多くの選択肢があります。その中でも、フルフィルメント業務を自動化するための「Shopify Flow」アプリはおすすめです。

Shopify Flowで作成されたワークフロー

Shopify Flowは、ワークフローをノーコード (Nocode) で作成するためのアプリです。Shopify Flowでは、テンプレートで簡単にワークフローを設定したり、自分でワークフローを自由にカスタマイズする事もできます。また、他のアプリとの連携も可能です。

Shopify Flowは、プレミアムプランとShopify Plusプランのマーチャントのみ、利用可能です。

導入の際には、ワークフローを起動するための「トリガー」を作成した後、「アクション」がすぐに実行されるよう設定するか、もしくは、実行されるアクションを指定する「条件」を設定します。
この記事の最初のポイント1.で述べたオーダータグ付けのタスクも、Shopify Flowアプリ内でタグ付けの条件をトリガーとして作成することで実現できます。

在庫切れの際の通知から、発送条件による注文毎のタグ付けの作業まで、Shopify Flowというアプリで、ノーコードで設定が可能です。

5. 自動的に「発送済み」に更新すると同時に、発送完了メールを送信

お客様が商品の購入手続きを行なった後、商品が届くまでの待ち時間をできるだけ短くするのは大切なポイントです。オンライン通販を利用するお客様にとって、満足度の高いネットショップ上の顧客体験を提供するには、タイムリーで質の高い「コミュニケーション」が重要だといわれています。そのために、ぜひ「発送通知の自動配信メール設定」を導入してほしいです。

Ship&coとShopifyストアの連携で、ラベル発行時にShopifyオーダーを自動的に「発送済み」ステータスに変更すると同時に、追跡番号を「発送完了メール」で自動的にお知らせすることが可能です。メールのテンプレートは、Shopifyの「配送情報通知」テンプレートになります。

上記の設定をしていただきますと、Shopify画面での手動操作を一切必要とすることなく、Shopify画面上でのフルフィルメントを自動化できます。さらに、発送完了のお知らせメールも自動的に送信されるようになりますので、日々の業務をより効率的に行なっていただけます。


送り状発行システムShip&coとは?

Ship&coはECストアとのデータ連携により、時間と手間のかかる送り状発行作業の効率化をお手伝いするアプリです!まずは、14日間の無料トライアルからお試しください。アカウントの作成はこちらからどうぞ

ご不明点がございましたら、hello@shipandco.comまでお気軽にお問い合わせください。