このブログでは、世界中のECプラットフォームに関する情報と、その出荷のマネージメント法について詳しく探る 新シリーズ「Eコマース スポットライト」を始めたいと思います。 第一回目は、WooCommerceに焦点を当てて見ていきましょう!

WooCommerceとは?

WooCommerceは、WordPress用の無料プラグインで、簡単にオンライン販売を開始することができます。WordPressでWebサイトを作成する場合、マーケティング、経理、配送などのさまざまな機能をインストールできるプラグイン、または既にコーディング済みの差し込むだけで簡単に利用できるコードの二種類を使ってサイトを構築できます。
WooCommerceは上記のプラグインの中の1つで、Webサイトからオンラインストアを構築するための必要な機能を備えています。

WooCommerceと他のECプラットフォームとの違いとは?

オリジナリティのある自社サイトを構築したい場合は、いくつかの方法があります。一番お勧めのプラットフォームは、ShopifyMagentoです。この二つは、自社サイトを構築できるという面では同様のサービスですが、備わっている機能やコスト面で違いがあります。

オールインワンパッケージのECプラットフォームをお探しの場合は、Shopifyが良い選択肢と言えるでしょう。Shopifyは、ビジネスの成長に合わせて簡単にスケーリングできるオプションがいくつも揃っているため、技術面での作業をそこまで必要としないECビギナーに特におすすめです。

一方で、技術的なスキルをお持ちで、コーディング作業をすることに抵抗がない方は、WooCommecreが適していると言えるでしょう。WooCommerceは、コードにアクセスして簡単にカスタマイズできるECソフトウェアです。WooCommerceを始めるには、まずWordPressのアカウントが必要です。そのため既にWordPressのサイトをお持ちの方は、WooCommerceを気軽に始めることができます。

Magentoは、WooCommerceと同様に自社サイト開発用のオープンソースソフトウェアですが、WooCommerceよりもプロフェッショナル向けで、中〜大規模のオンラインショップに適しています。

それぞれのコストを見ていきましょう。WooCommerceは無料プラグインですが、そのために必要なWordPressの月額利用料は6.95ドル〜。Shopifyの場合、月額利用料は29ドル〜。WooCommerce, Shopify 共にマーケティング向けのアプリ利用などには追加料金が発生します。Magentoの場合、ベーシックプランは無料ですが、企業向けのプロフェッショナルプランの場合、年間利用料は22,000ドル以上と高額です。

WooCommerceの出荷管理について

WooCommerceのプラットフォームからは、アメリカ郵便(USPS)のみ、送料確認や送り状を発行することができます。

アメリカ郵便以外の運送会社をご利用の場合、Ship&coのようなソリューションを利用されることをお勧めします。Ship&coを利用することにより、WooCommerceの受注情報を自動的にインポートし、国内外の複数運送会社の送り状をたった1クリックで発行できます。運送会社のWebページに受注情報を手入力/コピー&ペーストしたり、自らWooCommerceとAPI連携をする必要はありません。

Ship&coの特徴:
・  受注情報の一元管理: WooCommerceを含む複数のECショップの受注情報を一つのインターフェイスで管理できます。

  • 各運送会社の送料比較: 各運送会社のアカウントに基づく送料の確認・比較が可能です。
  • ワンクリックで送り状・インボイス発行: 自動同期されたオーダー情報を元に送り状とインボイス(納品書)を1クリックで発行できます。
  • 送り状発行後のステータス自動変更: 送り状発行と同時に、オーダーのステータスは「出荷済み」に自動変更、追跡番号情報もショップ側に反映されます。追跡状況はShip&coの発行完了リストで常に確認できます。

Ship&co内でWooCommerceショップに接続いただくには、WooCommerceショップのREST API情報(カスタマーキー、カスタマーシークレット)が必要です。

WooCommerce設定方法に関しては、こちらのページをご覧いただくか、カスタマーサポート(hello@shipandco.com)へお問い合わせください。

Ship&coとWooCommerceショップを接続して、毎日の出荷を自動化しましょう!