オンラインショッピングの人気が高まる中、多くの日本の小売業者がShopifyを利用して自社の商品を販売しています。

Shopifyは使いやすく、注文管理や在庫管理などの機能が充実しており、ビジネスの規模を問わず、日本の企業にとって頼りになるECプラットフォームとなっています。しかしながら、商品を販売するだけではなく、スムーズな発送手続きも非常に重要です。

そこで今回は、Shopifyマーチャントに向けて、佐川急便の「飛脚宅配便」と「飛脚クール便」の送り状を簡単に発行できるツールをご紹介します。

これにより、注文の発送プロセスを効率化し、お客様の満足度を向上させることができます。

  • EC事業者がよく導入する佐川急便のサービス
  • 佐川急便の送り状をかんたん発行する方法

EC事業者がよく導入する佐川急便のサービス

まず、ネットショップの運営を始める方や通販で商品を配送する方に知ってもらいたい佐川急便のサービスをご紹介します。

ECサイトで販売した商品の配送によく使われるのは、以下の3つの方法です。

・宅配サービスである「飛脚宅配便」

・航空機を利用して荷物を輸送する「飛脚航空便」

・冷蔵・冷凍品を送るための「飛脚クール便」

また、法人の事業者は、直接佐川急便と契約すると、お得に出荷できる可能性があるので、近くの佐川急便の営業所に一度相談してみてください。

飛脚宅配便

佐川急便の「飛脚宅配便」とは、佐川急便の宅配サービスで、サイズと配送距離で料金が決まり、ダンボールに荷物を詰めて送る一般的な発送方法です。

ヤマトの宅急便と日本郵便のゆうパックに該当するサービスです。

佐川急便の「飛脚宅配便」

本サービスでは、3辺合計160cm以内・重量30kg以内のお荷物を日本全国365日に配送することができるので、多くのEC事業者が導入される一つのサービスです。

本サービスで出荷しているブランドは、フィギュア・おもちゃ・ゲーム・モデルガンなど中古商品の販売・通販・買取のジャングル、ゴルフウエア&ゴルフグッズのオンラインショップのSLDO.などです。

飛脚航空便

佐川急便の「飛脚航空便」とは、航空機を利用し、北海道から沖縄まで翌日お届けを可能にしたサービスです。

3辺合計160cm以内・重量30kg以内のお荷物の配送を対応します。

佐川急便の「飛脚宅配便」

本サービスでは、「翌日午前中お届け」、「翌日中お届け」、「翌々日午前中お届け」などの指定が可能です。商品を遠隔地へのお届けし、お急ぎする場合にとても便利なサービスです。

飛脚クール便

佐川急便の「飛脚クール便」とは、佐川急便の低温一貫輸送サービスです。生鮮食料品や冷凍食品を発送する場合時に保冷状態で配送する冷蔵便や冷凍便で、とても便利なサービスです。佐川急便の基準では、冷蔵の場合、5℃を基準に2℃~10℃、冷蔵の場合、-18℃以下です。

佐川急便の「飛脚クール便」

本サービスでは、3辺合計140cm以内・重量30kg以内と他社のクール便よりも幅広いサイズと重量を取り扱っている特徴があります。

本サービスで出荷しているブランドは、栗マロンかぼちゃ専門店のZuccaなどです。

佐川急便の送り状をかんたん発行する方法

次に、Shopify注文を佐川急便のサービスで発送したい国内のShopify事業者様に便利なアプリをご紹介します。

Shopify注文の配送において送り状システム「e飛伝Ⅲ」は適切なのか?

その方法をご案内する前に、ShopifyでECサイトを立ち上げたばかりの事業者がよく疑問に思うポイントにお答えします。

「Shopify注文の配送には、送り状システム「e飛伝Ⅲ」を使用すべきでしょうか?」という質問です。

e飛伝Ⅲとは、インターネット上で送り状や飛脚メール便ラベルをかんたんに発行できる便利なツールですが、残念ながらShopify店舗のシステムとは直接連携していません。そのため、注文をフルフィルメントする際にはCSVや手動入力などの手作業が必要です。

特に1日100件以上の出荷が必要とされるEC事業者の場合、効率的な出荷作業が行われていないと以下の問題が発生する可能性があります。

  • 追跡番号の入力ミス
  • 出荷の遅延
  • 出荷通知の出荷の遅延など

さらに、業務の長時間化や人材の問題も生じるかもしれません。そのため、Shopifyと連携している送り状発行システムを導入することで、業務効率が向上し、作業者の負担が軽減され、人件費の削減にもつながると期待できます。

送り状発行システムShip&coを紹介

送り状発行システムShip&coとは、Shopifyを含む複数のネットショップと連携し、注文データを自動で同期し、一元管理するツールを提供しています。佐川急便の送り状発行は、もちろん、ヤマト運輸、日本郵便(ゆうパック、ゆうパケット)など国内配送業者と、FedEx、DHL、UPS、国際郵便などの海外配送業者の送り状発行も対応しています。

Ship&coアプリは、日本国内に人気なShopifyの配送アプリで、手間がかかる出荷情報の手入力作業を行わず、ワンクリックで作業を完了できるシステムです。

送り状発行システムShip&coで佐川急便の送り状を発行する方法

まず、Shopify店舗をShip&coアプリに設定し、受注データの自動同期で出荷情報を反映させましょう。

通常、アカウント登録後、利用開始の前に、アプリの初期設定が必要です。

送り状発行システムShip&coの「初期設定」画面

上記の設定が完了しますと、以下のようにオーダーがアプリ内に受注情報が同期されます。

Ship&coアプリでは、自動反映されるShopifyの注文情報を利用し、以下のステップで数秒で送り状を発行することが可能です。

STEP 1:送り状を発行したい注文をクリックします。
         その注文の詳細を確認できるオーダーページに移動します。
STEP 2:必要な場合、そのページに貨物を設定します。
STEP 3:設定が完了した後、画面の右下にあるプリンター機ボタンをクリックします。
STEP 4:送り状が発行されました!🚀

画面が切り替わると、佐川急便の送り状が発行されます。送り状が発行されたタイミングで、Shopify管理画面に追跡番号とオーダーステータスがアップデートされます。「送り状」ボタンをクリックし、PDFで表示される佐川急便の送り状を印刷できます。

Ship&coアプリケーションは、佐川急便の「飛脚宅配便」、「飛脚航空便」、「飛脚クール便」の送り状ラベル発行を対応しています。次に「A5用紙サイズ」送り状のサンプルです。

佐川急便の「飛脚宅配便」の送り状を発行する場合:

送り状を発行する際、オプションに「陸便」を設定します。

佐川急便の「飛脚宅配便」の送り状を発行する場合:

送り状を発行する際、オプションに「航空便」を設定します。

佐川急便の「飛脚宅配便」の送り状を発行する場合:

送り状を発行する際、オプションに「クール冷蔵」か「クール冷凍」設定します。

また、佐川急便の送り状を発行する際、1件ずつの対応のほか、一括で50件の出荷データをまとめてラベルを発行することもできます。また、動画で詳しく確認したい方は、是非以下のリンクをご覧ください。

佐川急便の送り状をかんたんにShip&coで発行!

いかがでしょうか。Shopifyで自社ECサイトを運営している事業者に向けて佐川急便の送り状をかんたんに発行する方法をご紹介しました。ぜひ送り状発行システムShip&coで手間のかかる送り状の発行業務を効率化してきましょう。

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送り状発行システムShip&coとは?

Ship&coは、EC事業者が配送業務において直面する課題を解決するために開発された、送り状発行システムです。シンプルで使いやすいWebダッシュボードと出荷APIを提供しており、注文情報を自動的に同期し、FedEx、UPS、DHL、ヤマト運輸、佐川急便などの配送会社の配送ラベルとコマーシャルインボイスを簡単に作成することができます。Ship&coを使うことで、煩雑な手作業を省くことができ、配送業務の効率化と正確性の向上を実現できます。

アカウントの作成はこちらからどうぞ。ご不明点がございましたら、hello@shipandco.comまでお気軽にお問い合わせください。

皆様の発送業務をより簡単になりますように全力でサポートして参ります!